「PrologでまったりPart 2」は良スレ
風邪引いて熱で頭がまわらなくてボケーッとウェブ見てたら,なかなかの良スレとコメントを発見したのでメモ
Prolog は不完全 (例えば,手続き的な制御構造を素直に表現できない) であるものの,これはルール型のプログラミング言語に独特の感覚なのではないかと思います.そして,仕様からのルール生成,ルールコンポーネントのプログラム合成の分野において Prolog が強い最大の要因なのかも.Prolog 自体は終わった言語でも,その精神にはまだまだ見習うべきところは多いはず (逆に言うと,LISP や Prolog 自体の価値よりも,それらを通して生まれた概念や思想,技術を整理して体系化し,一部のエキスパートだけではなく誰でも使えるようにしていく,ということこそが重要であり,今後求められてくるところだと思う).
ウェブ上を眺めていても,Prolog 系に言及しているブログなどは皆無.また,触れていたとしても,その根底に流れる精神までを理解しているような記事はほとんど無いような.当時の名残,というかが残っているこのスレはけっこう貴重だと思います.某自称プログラミング言語オタクの R なんとか言語の作者までもが,(純粋に疎い方面だったというだけで,他意は無いのでしょうが) バサッと Open Source Magazine と @IT の記事でプログラミング言語の発展の樹形図から無視する始末だし (まぁ,あの図自体が略し過ぎて微妙過ぎるから,しかたないんだけど… いちおう,教科書的な説明では 4 つのパラダイムの一つとして必ず出てくるようなところだろうに.Prolog が他の言語に与えた影響は無視できないと思うし).
いちおう過去ログも取っておこう.
PrologでまったりPart 2 1 - 713 (2007/04/01 現在)
PrologでまったりPart 2
358 :デフォルトの名無しさん :2006/01/12(木) 11:07:44
>>329
LISP系などはすこし近いと思うのですが、
言語観が他のプログラム言語と少し違う気がする。
身長(尾崎,168).
は、Prologプログラマにとって大事なプログラムであり、
このようなプログラムを自らの環境にできるだけたくさん、
永続的に維持したい願う。ひとかけら、ひとかけらが
独立した貴重なプログラムという感覚。
この部分が一番の違いであり、特徴といってもいいのではないか。
Prolog は不完全 (例えば,手続き的な制御構造を素直に表現できない) であるものの,これはルール型のプログラミング言語に独特の感覚なのではないかと思います.そして,仕様からのルール生成,ルールコンポーネントのプログラム合成の分野において Prolog が強い最大の要因なのかも.Prolog 自体は終わった言語でも,その精神にはまだまだ見習うべきところは多いはず (逆に言うと,LISP や Prolog 自体の価値よりも,それらを通して生まれた概念や思想,技術を整理して体系化し,一部のエキスパートだけではなく誰でも使えるようにしていく,ということこそが重要であり,今後求められてくるところだと思う).
286 :デフォルトの名無しさん :2005/09/04(日) 19:09:43
>>284
もっとも「前向き」な回答を一つ。
プログラマの水準が上がったということがあると思います。
そんな馬鹿なというなかれ。現在では、
たとえば、C++のプログラマで
Prologくらいの機能ならば「必要ならばいつでも書ける」と
思っているプログラマは結構多いのではないでしょうか。
20年前だとNearlyZeroですね。この差は大きい。
そこまでの自信があれば、Prologに特化しておく必要は
ないですね。
287 :デフォルトの名無しさん :2005/09/05(月) 13:13:32
>>286
ここ十年に限っていえばWindows向きの作りに
なっていないということでしょうね。
WindowsマシンのデスクトップにTeraTermが
標準で載っていれば少しは違ったかも知れません。
288 :デフォルトの名無しさん :2005/09/05(月) 18:59:41
>286
どうなんでしょう?
ある面、能力的に低下している部分は
ないのでしょうか?
つまり、ロジックにおける細密さです。
GUIやDB操作、WEB系の技術にかまけて
情報そのものの付加価値再構成にうとく
なっていることはないんでしょうか?
表象系(REPRESENTATION)にしか目が
向かない、地味なロジック系がないが
しろになっているようなことは?
> 私がPrologを学び始めた20年ちょっと前、古川康一、黒川利明、高木茂行、
> 中島秀之、溝口文雄氏といった錚々たる方々からPrologの手ほどきを
> 受けました。
我々の世代は、既に先生達の世代を凌駕しちゃったんでしょうかねぇ?
その論理性において、その思想性において。
289 :デフォルトの名無しさん :2005/09/05(月) 19:58:21
>>288
C++でユニフィケーションがいつでも書けることと
論理プログラミングに精通しているとは関係が
ありませんね。Prologを5年も粘っていれば
誰でも論理式が日常的なものになりますが、
どんなに優秀なC++のプログラマでも論理式は
別物です。
データモデルの構築などという領域では
C++やRuby、Pythonといった言語のプログラマには
想像もつかない奥行きがPrologにはあります。
安定したレベルでの環境に身を置かないとわからない
こともあるのでそういう意味で>>286は不完全で
一方的な見解ということになるでしょう。
ウェブ上を眺めていても,Prolog 系に言及しているブログなどは皆無.また,触れていたとしても,その根底に流れる精神までを理解しているような記事はほとんど無いような.当時の名残,というかが残っているこのスレはけっこう貴重だと思います.某自称プログラミング言語オタクの R なんとか言語の作者までもが,(純粋に疎い方面だったというだけで,他意は無いのでしょうが) バサッと Open Source Magazine と @IT の記事でプログラミング言語の発展の樹形図から無視する始末だし (まぁ,あの図自体が略し過ぎて微妙過ぎるから,しかたないんだけど… いちおう,教科書的な説明では 4 つのパラダイムの一つとして必ず出てくるようなところだろうに.Prolog が他の言語に与えた影響は無視できないと思うし).
いちおう過去ログも取っておこう.
PrologでまったりPart 2 1 - 713 (2007/04/01 現在)
