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VIM-LaTeX 良いかも

LaTeX の入力支援環境と言えば,Emacs の YaTeX (Yet Another LaTeX mode for Emacs ; 野鳥(作者は,日本人の方らしいです)) が非常に有名で,普段は VI 使いでも,LaTeX する時だけは Emacs + YaTeX (Windows な人ならば xyzzy + KaTeX でしょうか?)だなぁ,という人も多いはず.

しかし私は,VIM 以外ではあまり文章を書く気にならないので,どうしたもんかなぁ… と悩んでいたところ,VIM-LaTeX という,VIM のマクロ集を知りました.

# Emacs は,確かに高機能で凄いと思うのですが,何かゴテゴテした感じがして,生理的にあまり好きではありません… エディタはエディタ,と割り切りたいのです (^ _ ^;)

# VI 系の,使えば使うほど手に馴染み,最小の動作で大概のことができるようになるという,抜群の使い勝手と軽量感が大好きです (^ o ^)

インストール方法は非常に簡単です.

自分の home に,.vim というディレクトリを作り

$ mkdir ~/.vim

Download ページから tar ボールなり,zip ファイルなりを落としてきて,解凍します

$ cd ~/.vim
$ tar zxvf latexSuite-1.5.tar.gz

あとは,以下のような設定を, ~/.vimrc (私は,gvimrc に書き込みました) にコピペすれば OK です.

" REQUIRED. This makes vim invoke latex-suite when you open a tex file.
filetype plugin on

" IMPORTANT: win32 users will need to have 'shellslash' set so that latex
" can be called correctly.
set shellslash

" IMPORTANT: grep will sometimes skip displaying the file name if you
" search in a singe file. This will confuse latex-suite. Set your grep
" program to alway generate a file-name.
set grepprg=grep\ -nH\ $*

" OPTIONAL: This enables automatic indentation as you type.
filetype indent on

" 各自の環境に合わせた .tex ファイルを dvi ファイルにコンパイルするコマンドに,適宜置き換えてください. (Vine Linux 3.1 の場合)
let g:Tex_CompileRule_dvi = 'platex $*'

" 同様に,dvi ファイルのビューワー
let g:Tex_ViewRule_dvi = 'xdvi'


すると,.tex 拡張子のついたファイルを開くと,自動的に LaTeX-Suite 機能が発動します.

# 膨大なマクロや機能があるので,詳しくは,本家のマニュアルや,日本語ならば memo/vim-LaTex
などを見てみてください.

機能の概要としては,

コマンドモードで,

\ll : 指定したコマンドでコンパイル (dvi ファイルへ)
\lv : 指定したビューワで dvi ファイルを閲覧

インサートモードで,機能名のイニシャル + 2 文字を,大文字で入力すると,自動補完

例 環境 (Environment --> E)
VM : verbatim

EVM と入力

\begin{verbatim}

\end{verbatim}<++>

IT : itemize

EIT と入力

\begin{itemize}
\item
\end{itemize}<++>

SECTION --> S

SE : section

SSE と入力

\section{}<++>

などなど.

ちなみに,最後の意味不明な,<++> は,全ての {} 内の入力が終わった後,C-j を押せば消え,同時にカーソルがそこに移動します.これは,プレースフォルダーと呼ばれるもので,次の移動先と,記述する内容 (例えば,<+ eps file +> など)を示すとともに,カーソル移動を減らす,素晴しいしくみです.

(via 3 Latex-Suite Macros)

# つまり,本来ならば,{} の中身を記述した後,} の次にカーソルを移動させる手間が生じるわけですが,それが,C-j のみで良くなるので,Esc + l や,カーソルキーにまでわざわざ手を伸ばさなくて良くなるのですね.素晴しい :-)

# VI のカーソル移動だけならば,それほど面倒ではないのですが,i や a を押してインサートモードに切替えた後,日本語入力モードに切替える必要が生じるので,事実上一回のカーソル移動につき,モード切替えが二回必要になるのが面倒ですよね.そもそも日本語は,VI とあまり相性が良くないのかもしれません :-< 英語圏に生まれたかったなぁ… (+ _ +;)

あと,ファイルをセクションごとなどに折りたたみ,全体を見やすくする機能なども,非常に便利ですよ (^ - ^)

さっき使いはじめたばかりなので,まだ全然使いこなしていないのですが,慣れたら非常に便利そうです p(^ o ^)q

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[道具]真犯人はお前だ!(多分

きっと昨日の騒ぎの真犯人は set shellslash こいつに違いない ただ、grepとかの関係でこれは必須なのでコレをはずすとまた弊害が出てくるので結局は$ComSpecを書き換えておくほうが無難な気がします でも前はちゃんと動いてたわけで、きっと何かの力が働いたんだろうな

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