Today アクセスカウンター Yesterday アクセスカウンター

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピコピコポンのススメ

4 歳の子供に 「名前って何 ? どうして必要なの ?」
「数って何 ? 1 とか 2 って何のこと ?」
といった類の根源的な疑問を投げかけられた時、
ごまかさずに説明できる大人が何人いるだろうか。

ピコピコポン DVD-BOX 全6枚組

ピコピコポンは、楽しい人形劇でこれらの疑問に真正面から答えてくれる。

物には名前があること。名前が無いとどれだけ不便かということ。
物と数が対応すること。物は数で抽象化できるということ。
数の本質は一対一対応であること。数にも名前があること。
0 という数があること。数には基数と順序数があること。

このように、段階的に具象から抽象へという、数学が歩んできた道を
自然と辿ることができるような流れになっている。
(文章では上手く説明できない。まずは見て欲しい。)

もちろん、純粋な娯楽としても一級品である。リズミカルな人形の動き、
軽快で、時にさりげなく深みのあるセリフ回し、心に残る歌の数々。

子供から大人まで、様々な側面から楽しめる本物のエンターテイメントが
ここにある。
20 年の時を超えて DVD BOX 化されるだけの価値は十分にある。
(むしろ遅すぎたと言える。)

1987 年の放送当時、私はリアルタイムで対象年齢の 4 歳であった。
ピコピコポンが本当に大好きで、両親と一緒にビデオテープが擦り切れる
まで何回も何回も見ていたそうだ。未だに主題歌や「宝探し友の会」など
の歌もいくつか歌えるほどである。
子供の頃の吸収力と記憶力は恐ろしいものである。

もはや当時の記憶は曖昧で、ビデオテープも残ってはいない、あるいは
間違って上書きされて消えてしまっているものも多い。インターネット上
にもほとんど情報は存在しない。
ときどき思い出しては懐かしく思うだけの、失われた記憶であった。

そんな折、この DVD BOX の存在を知ったときは本当にうれしかった。
NHK にはいくら感謝してもし足りない。
このボリューム (18 時間) とクオリティで 2 万円は安すぎる。
1 話 1 話じっくりと鑑賞中である。
正月休みはピコピコポン一色になりそうだ。

オークリー プルトナイト

新しい眼鏡を、近所のラクセーヌ 2 階の正眼堂で作ったのだが、
これが非常に良い。

眼鏡が届いてから、「オークリー」という ブランドと「プルトナイト」
について調べたみたのだが、プルトナイトは特許があるため、
オークリー純正のフレームで作ることになったのだなと気付いた。
(遅い)
眼鏡屋では、私が深く聞かなかったのもいけないのだが、
「ここの区画のフレームの中ならば、このレンズで作れます」
としか説明されなかったのである。

私はもともと非常に目が悪いので、レンズが高い。
(そもそも一年中かけっぱなしの眼鏡に金をケチっても
しかたがないと思っている。)
1 年ほど前に作った眼鏡も、元値はトータルで 7 万円以上した
のだが、セール対象品だったために半額ほどで済んだわけである。
今回はセール除外品だったので、トータル 7 万円弱だったのだが、
安い買い物だったと思う。
(ほぼ、フレームがオークリー純正だったぶんである。レンズ
自体の値段はそれまでのものとほとんど変わらなかった。)

もともと目が弱く、極度の近視による影響か、正常眼圧緑内障
の疑いが非常に濃厚な身 (生まれつきの視神経乳頭陥凹
なのか、病気の進行によるものなのかは、数年に渡って経過を
見なければ断定はできない。) である。
目にはいくら気を使っても使いすぎるということは無いだろう。

仕事柄、PC のディスプレイを長時間、一日中見ているわけ
なのだが、最近特に目の疲労が酷く、一時は夕方ぐらいに
なると酷い頭痛と眼痛に悩まされ、仕事に深刻な
支障をきたすほどであった。

また、夕方ごろにウォーキング (最近は徐々にランニングに
シフトしているのだが) に出かけた時など、西日や車のライト
などが非常に嫌だったのである。
おそらく目が疲労している時、偏光が強い刺激となるのだろう。
(また、夕刻は特に紫外線が強い時間帯でもある。)
同じ理由で、デュアルディスプレイの使ってない方も、
目の疲労が激しい時は消していた。とにかく偏光が
強いストレスとなるのだろう。

そもそも瞳孔の調節機能自体が弱っていたのだろうか、光自体が
辛かった。会社のブースの照明も半分しか点けないで、
(全部消したかったのだが、それだと不在と誤解される恐れがある。)
ディスプレイの輝度も最低にして、なんとか仕事ができるような
状態であった。家に帰ってきても、テレビや照明がまぶしいので、
電気も付けずに、激しい疲労のため 10 時半には
寝ないと辛かったほどである。

このような悩みが、偏光レンズにより全て解決した。
大変素晴らしいものである。全ての同じ目の悩みをもつ人に
偏光レンズをおすすめしたい。

眼鏡屋の人に上記したような悩みを相談したところ、
最上級の偏光レンズとして、タイトルにもあるオークリーの
プルトナイトを勧められたので、そのレンズで作った。
PC のディスプレイから出る、網膜に有害な青色光を
カットする素材を用いたレンズなのだそうだ。

また、さらに度数を 1 つ落としている。(1 年前に作った眼鏡も、
もう遠くの黒板の字を見たりする機会が無く、一日中
デスクワークなので、学生時代よりも度数を 2 つ
落としたのだが。)

完全に PC 作業に特化した仕様になっている。

いわゆる象が踏んでも壊れない筆箱と同じ素材、超高純度の
ポリカーボネイトを使用しているそうだ。ショットガンの弾も貫通
しないそうだが、日本に住んでいる限りあまり関係ないだろう。
むしろ化学薬品、特にアルカリに弱いそうなので、
レモン汁等には注意が必要とのこと。
サウナなどの高温高湿度も厳禁だそうだ。
(通常のプラスチックレンズほど融通がきかないので、形状や度数の
レンジも制限されるそうだ。私が作れたのだから、ほとんどの人は
大丈夫だと思うが。)

他の偏光レンズを使用したことが無いので違いはわからない
のだが、とにかく劇的に目が楽になった。
今までの疲労感が嘘のように、夜になっても全く目が疲れなく
なり、頭痛も無くなった。もっと早く知っておけばという感じである。
あまりにも楽になりすぎて、最近は、朝会社にきて、ひたすら
コードを書いて、気が付いたら 21 時になっている。
それまでは、途中で目が辛くなるので、定期的に
ディスプレイから目を離して休憩しないといけなかったのだが。

というわけで偏光レンズは大変素晴らしいものなのだが、
色が入るのが唯一のネックと言える。
会社の人たちに 「かなわんな、なんか知らんおっさんがおるで」
「セコムセコム」 「どこのヤクザかと思った」 「迫力があるな」
「ミナミの帝王」「子供泣くわ」 「どう見ても本職の人か企業舎弟や」
「わかってても怖い」など散々な評判である。
関西人たちに絶好のネタを与えてしまった。
しばらくはネタにされ続けることになるかと思う。

ペルソナとベルセルク

この 2 作品には共通のモチーフがあるように感じる。
もちろん、どちらも源流ではなく、さらに遡れるのだろうと思う。
分析などという大仰なものではなく、思いついたことのラフスケッチである。
以下、ベルセルクという漫画と、プレイステーションのゲーム
女神異聞録ペルソナ、ペルソナ 2 罪 & 罰のネタバレしかない。
ちなみに 3 以降は未プレイである。

続きを読む

gasでcrtを書く

前回のコードをgas(GNU assembler)で書き直した。また、以下の点が異なる。

- gasはmasmのような高級な構文(invokeや.ifなど)を持っていないので、全てより低水準な表現で書き直されている。

ループなどをアセンブラで書くのは面倒だったので、Cで書ける部分はCで書いた。(crt.c)

- 関数の戻り値をチェックしている。
- main()に渡されるargvの型を、wchar_t *argv[]ではなく、より標準的なchar *argv[]にした。

CommandLineToArgvW()で確保された、ワイド文字列の領域を、WideCharToMultiByte()でマルチバイト文字列に変換した後のargvで破壊的に更新することが合法なのかどうかは謎なのだが、呼び出し側の責任でLocalFree()することが義務付けられているようなので、問題無いと思う。

- MinGWのgcc 3.4.5では、main()のプロローグ部分で_allocaの呼び出しが要求されるので、適当に実装。

test.c
extern void *stdout;
#define EOF (-1)

int main(int argc, char *argv[])
{
    int i;

    for (i = 0; i < argc; i++) {
        if (fputs(argv[i], stdout) == EOF) return 1;
        if (fputs("\n", stdout) == EOF) return 1;
    }
    return 0;
}

コンパイルは以下のように行う。
$ gcc -fno-builtin -c test.c
$ gcc -fno-builtin -c crt.c
$ as crt.s -o crt1.o
$ ld crt.o crt1.o test.o -lkernel32 -lshell32 --entry=mainCRTStartup

続きを読む

masmでcrtを書く

昨日のやつのcrt(C RunTime)的な部分、要するにエントリーポイントからmainを起動するまでの部分をmasmで書いてみた。main以降は全く同じなので省略する。もちろん本物のcrtとはほど遠い、最小限の初期化しかしていない。

ビルドにはVisualStudioが必要である。(無償のExpress Editionで十分。)VC++2008のコマンドプロンプトを起動し、以下のようにする。
>ml /c crt.asm
>cl /c main.c # 任意のCプログラム
>link /subsystem:console /NODEFAULTLIB main.obj crt.obj kernel32.lib shell32.lib

masmはVC++のアセンブラなのだが、ローカル変数も使えるし、制御構造もあるし、invokeで関数と同様にサブルーチンが呼べる。アセンブラというか、ほとんどCと同じである。

putsなど、出力がコンソールと決まっているルーチンについては、WriteConsoleW()などを使った方が良いのかもしれない。あと、argvがchar*[]ではなく、wchar_t*[]だといろいろ不都合なので、ここらへんもなんとかしたいところ。

ちなみに32bit環境のWindows XPでしか動作確認はしていない。

続きを読む

プロフィール
  • Author:あろは (alohakun)
  • 京都のデバッガベンダーに勤めるアラサー会社員。

    本ブログの内容は,あくまでも個人的な感想や意見であり,会社の意見を代表するものでは一切ありません.

    連絡先 : alohakun ___at___ gmail.com
    mixi : http://mixi.jp/show_friend.pl?id=182927
    twitter : http://twitter.com/alohakun













    あわせて読みたい


    この日記のはてなブックマーク数


    スカウター : ホワット・ア・ワンダフル・ワールド


    Map
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のコメント
リンク
最近のトラックバック
人生の残り日数
日本人男性の平均寿命は 28700日.
RSSフィード
カテゴリー
  1. RSSリーダー